お恥ずかしながら
つい先程目が覚めました。




近くに文太がいないことに気がついて
「ぶんた!ぶんた!」と名前を呼ぶと

遠いリビングのほうで、
リン!と体を揺すった音がしてから

リンリンリンリン!と走って
あいつが布団をのぞきにやってきた



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起きたの?起きたの?起きるの?
突進と、すりすりが止まらない

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ちょっ、待てよ!


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溢れだす愛情、止まらない文蔵


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ひとしきり起きろ起きろとした後は

まだ起きる気のない私を早々に見限って

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すっと何ごともなかったかのように
去っていく





週末の朝のルーチン