2018年02月

産休に入って、暇になった途端
襲ってくる眠気と眠りにつけない謎の事象


食後の胃もたれと胸焼けも酷いので
消化がてら風呂を沸かして入る。

そうすると
ぶんぶんとはくが、2匹とも
当たり前のような顔して入ってきて
フタの上で寝始めるのが面白い

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風呂場はみんなの憩いの場なんですって。
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五階住民:文太さん
六階住民:はくさん
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ちょっと前までははくちゃんは絶対に
文太の上には行かないという
謎の体育会系マナーが存在していたのです


そしていつも控えめで、
あまり悪いことやイタズラがなくて

はくちゃんはぶんたと違って良い子だなーと
安心していたこの1年。。。



しかしここ最近、

はくちゃんも気がつくとテーブルの上の
並んだ料理をすんすんするようになったし、

調理中はカウンターに陣取って水しぶきにもめげず
私の作業を目の前で眺めてたり、


いっちょ前に自宅パトロールなども
しっかりするようになってきました。



そして極めつけは、
体重差2キロのぶんた大先輩とケンカしても
なかなかどうして怯まないようになってきた


大抵はぶんたが寝技に持ち込まれて負けて
はくちゃんがぴょぇー!って鳴いて
逃げていくっていうのがお決まりの結末なんだけど、



最近は結構、

はくちゃんの必殺ふわふわ旬速パンチに
文太がびびって、


ンっ‼ (高い声)



とか情けない声を出して

すたすたーっと逃げてくようなシーンも
見かけるようになりました。



今日ははじめて高層階に陣取ったのを見てしまったし。

1歳半を超えてようやく
雄性?が目覚めてきたのかな?


写真は白飛びしがちなはくちゃん1歳8ヶ月
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外から帰ってきて
寒いから毛布をかけて寝ていると


足元に一匹。。そして二匹目もやってくる。
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ぐるぐるぐる...


ふみふみふみ...


ぷしゅんっ (文太の鼻息)

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色んな音がして、やがて静かなひとときが訪れる。


ぶんたは私のふくらはぎを枕に、
はくは私の足首を土台にして寝ています。


神々が飽きるまで、
私はただ右脚を彼らに差し出し続けるのみです。


小判形のまあるい顔につぶれ鼻
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ドスのきいたお顔に似合わず

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結構あまえんぼうなんです

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肉球は黒豆色です。つやつやです。

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文太くん、四歳。

午前中、四年越しに寝室にエアコンを設置してもらった。北側の部屋だったから夏もなんとか扇風機で暑さをしのいでいたのだけど。

コジマ電機で標準工事費込みで39800の特売エアコンを見つけて、今年の夏はベビーさんもいるのでということで遂に導入。


ついでに寝室とリビングの軽い模様替えをした。

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早速チェックして、ロミオとジュリエットばりの寸劇を見せてくれる猫たち。


猫タワーも右の部屋から左の部屋に移動させた。

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前よりも少し外の景色が見えやすい位置に移動したよ。

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