2018年04月


今日のぶんたさん

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抱っこってのはなァ、
こうやって抱っこされるもんなんだよ

と赤子に見せつけるかのように
堂々と抱っこされ甘えるぶんたさん
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飽きるまで長いこと抱かれていました。
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リビングからキッチンへの動線が一直線になったせいか、キッチンで何か作業する時には必ず足元をウロウロして邪魔をするぶんさん。

当然、沐浴のときも。
足元にておくつろぎ。

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あぶにゃすですよ、文太さん。 


細いです。
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妹夫婦が家にきて、ついでに元トリマーの妹がはくちゃんのシャンプーをしてくれました。
肛門腺絞りもしてもらってスッキリ。

キレイになりましたーー。
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たまに呼び間違える。笑



あるとき隣に布団をしいて赤子を見守り、
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あるときは人をだめにするソファから転げ落ちないか隣のソファから見守る
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(というのは嘘で、たまたまです。)



しかしそれに比べ..
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こちらのおっきい赤ちゃん猫は
大人相手にはすりすり、
赤ちゃん相手には遠巻きにチラ見するか、完全に無視する態度。


話題と視線の中心を赤子に持っていかれて拗ねてしまっているようです。

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早く仲良くならないかな。

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退院した日。 

はるを見つけてぎょっとする文太さん
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はくちゃんは意外にも赤子意にかいせず。
すんすん。このあと頭の匂いをかいで、
普段通りのモードで過ごす。 


びっくり。逃げて隠れてしまうかと心配したのに。赤ん坊は猫にとって人間の大人とは別の扱いの模様。
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そしてもうひとつ意外だったのは、
文太がこのあと一週間拗ねて私とはるに近寄らなかったこと。


スンスン。
一応、匂いはかいどこか。
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とりあえず、今は文太も(はるはいないものとして無視して)普段通りで過ごしてます。



そのうち仲良くなるかな。

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